Aya's Yoga Diary

my day-to-day life from yogic point of view

Live your life

Do what you love, Love what you do. That's called Dharma.

類は友を呼ぶ。自分レベルを上げて、ステキな類を呼ぼう

3/25 (水)

 

類は友を呼ぶのなら、

私の周りには素敵な人たちが集まってほしい。

 

 

愚痴を言う人は、同じく愚痴を言う人同士で集まればいいのだ。

 

 

では、隣に愚痴を言う人がいて、話を振られたとき、自分はどう対応するか?

 

無視はしないし、話も聞くけど、自分は同じレベルで会話をしないことが一番。

 

 

今日、"こんなこと言われてんけどどう思う!?"としかめ面で言われたので

"斬新な考え方の人ですね〜"って面白がって、ケタケタ笑って返した。

ホンマにそう思ったから笑

 

相手は、確かに斬新やね。と笑って、

その後、愚痴の話は別の人とするようになった。

 

 

自分が"愚痴らない族"の一員として定着すれば、

"愚痴族"は、"あの人に言っても乗ってこない"と判断して、

別の人と楽しむようになるので、

今後、聞きたくない愚痴を聞かなくて済む!

 

 

話を振られた時、

"分かるー、私もこの前こんなこと言われてさ〜"

と同じレベルで応えていたら、

多分その後も愚痴トークは続いただろうし、愚痴友を作ってしまっていたかも。

 

 

 

ただこれは、職場の人とか、

ある程度距離感のある人に対する対応。

 

 

もし親しい人(恋人や親友、家族)が愚痴をこぼしてきた場合、話は別。

深刻なものはしっかり聞いてあげる必要あり!

 

普段外で愚痴を言えなくて、親しい自分にだけこぼしているような人にとっては、

外で頑張るためのはけ口が必要。

そんな時はしっかり受け止めてあげるのが聞く側のダルマ(すべきこと)なのだ。

  

 

と、マスターは仰っていた。

 

 

つまり時と場合によって、どんな対応がベストかが違ってくる。

じっくり聴いてあげるのか、聞き流してあげるのか、スルーするのか、それは違うよと言ってあげるのか。。

どんな対応をすべきか、自分で考えるのが大事!

 

 

とにかく一番意識したいのは、

自分が同レベルのグチラー(愚痴族)にならない、ということ☆